指導者紹介

コーロ・フォレスタの指導者は、いずれもプロとして活躍されている音楽家で、飯森先生からの指名または承認の下、ご就任いただきました。

現在、3名の声楽家、2名のピアニストに指導いただいております。

アマチュア合唱団としては最高レベルの指導体制と自負しております。

テクニカル アドヴァイザー

松村 努 先生

東京芸術大学音楽学部声楽科を卒業。三林輝夫、河瀬柳史の両氏に師事。指揮を黒岩英臣、ヘルムート・リリンク両氏に師事。91年シュトゥットガルト・バッハアカデミーに参加。同時に行われたオーディションに合格し、ヨーロッパ音楽祭に於いてゲヒンゲン聖歌隊、シュトゥットガルト・バッハ・コレギウムオーケストラを指揮、好評を得る。
2000年4月、パリのノートルダム寺院に於けるミサで、モーツァルト「戴冠ミサ曲」を指揮、2006年4月、リスボンの世界遺産ジェロニモス修道院でのモーツァルト「レクイエム」演奏会を指揮、2012年4月、トレド大聖堂(スペイン)の四旬節特別演奏会に於いてハイドン「ネルソン・ミサ」他を指揮しそれぞれ絶賛された。
ルネサンスから現代までの宗教作品を指揮活動の中心とし、現在、東京、神奈川を中心に15の合唱団を指揮、指導をしている。中でも、Combinir di Corista(東京)は、全日本合唱コンクール・全国大会一般A部門で2008年より5年連続金賞を受賞。その間、岡山県知事賞(2008年)、文部科学大臣賞(2009年より4年連続)を受賞した。また、2012年8月にラナス(デンマーク)で行われた第4回国際合唱コンクールにおいて、最優秀グランプリとオーディエンス賞を受賞した。 2013年10月Nordwestdeuche Philharmnieを指揮して、オルフ「カルミナ・ブラーナ」他をVredenburg Leidsche Rijn(ユトレヒト)、コンセルトヘボー(アムステルダム)で演奏。いずれも観客が総立ちとなる熱狂的な成功へと導いた。
日本合唱指揮者協会副理事長、神奈川県合唱連盟理事長、かながわ合唱指揮者クラブ会員、合唱人集団「音楽樹」会員、横浜コーラルフェスト実行委員長、東京藝術大学講師、フェリス女学院大学講師
 
 
常任指揮者

杉山範雄 先生

小田原出身。10歳より小田原少年少女合唱隊入隊、ルネッサンスから現代まで多くのアカペラ・アンサンブルを学ぶ。湘南工科大学付属高等学校、東京藝術大学音楽学部声楽科を経て、これまでに「フィガロの結婚」伯爵、「ドン・ジョヴァンニ」タイトルロール、「コシ・ファン・トゥッテ」ドン・アルフォンソ、「カルメン」エスカミーリヨ、「ボエーム」コッリーネ等を演じ、クープラン「聖スザンナのモテット」、バッハ「カンタータ」・「マタイ受難曲」・「ヨハネ受難曲」、ヘンデル「メサイア」、モーツァルト「戴冠ミサ」、グノー「チェチーリアミサ」、ベートーベン「第九」、オルフ「アフロディーテの勝利」・「カルミナ・ブラーナ」等演奏会バスソロにて多数出演、故佐藤太功太郎、小泉ひろし、小林研一郎等各指揮のもとソリストを務める。
声楽を多田羅迪夫、桑原妙子の両氏に師事。近年では、合唱指導の分野でも活躍している。 現在、コーロ・しるふれい、金沢混声合唱団、In Pace、栄混声合唱団女声部等常任指揮者。サウンドブリッジ合唱団、JVC合唱団、小田原男声合唱団等指導員。読売文化センター、さがみ・コミュニティーホール文化事業合唱講座、栄区メサイア塾、桐朋学園大学付属「子供のための音楽教室」等講師。神奈川県合唱連盟理事。芸大小田原市人会会員。
 
 
合唱指導・指揮者

佐伯葉子 先生

東京藝術大学声楽科卒業、同大学院修士課程終了。学部卒業時に同大学卒業演奏会、神奈川県立音楽堂新人演奏会及び推薦音楽会に出演。
1997年度フランス音楽コンクール1位、日仏文化協会賞(稲畑賞)、大阪日仏協会賞、朝日放送賞、フランス総領事賞受賞。第10回日仏声楽コンクール1位、竹村賞、日本歌曲賞受賞。第12回日本声楽コンクール2位入賞。宗教曲のソリスト並びに日本、イタリー、フランスの声楽作品を主に東京、神奈川をはじめ、フランス、イタリー、ウィーン、ロンドン等国内外のコンサートに多数出演。オペラではシャブリエ作曲『エトワール』(本邦初演、コンセール・C主催)にラズリ役で出演の他(主演)、モーツァルト作曲『フィガロの結婚』ケルビーノ役、『コシ・ファン・トゥッテ』デスピーナ役等出演。その他合唱指揮、ヴォイストレーナーとしても活躍。1986年より度々イタリー、フランスに渡り、ノエミ・ペルージャ、カミーユ・モラーヌ氏等の下で研鑽を積む。
大学はメゾソプラノで在籍、卒業後ソプラノに転向するも、広い声域を生かし様々な楽曲に取り組み、その経験はトレーナーとしての仕事にも大きく生かされている。中村浩子、アルダ・ノニに師事。コンセール・C、日本フォーレ協会会員。
 
 
ピアニスト

金子めぐみ 先生

ローマ・サンタチェチーリア国立音楽院卒業。谷康子、臼井康雄、ファウスト・チェーザレの各氏に師事。1984年、新潟県音楽コンクールで大賞受賞。1985年、新潟交響楽団とモーツアルトのピアノ協奏曲で共演。1997年、レナータ・スコット・オペラアカデミーに於いて伴奏法をヴィンチェンツォ・スカレーラに師事。
近年は声楽の伴奏ビアニストをつとめるとともに様々な合唱団と活動を共にしている。イタリア協会主催のイタリア中部地震復興支援チャリティコンサートに出演するほか、地元新潟において新潟県文化振興財団主催のオペラ・ガラコンサートに出演し好評を博す。コーロ・フォレスタ設立以来、練習ピアニストを務める。
 
 
ピアニスト

田中久美 先生

北鎌倉女子学園音楽科、桐朋学園大学音楽学部演奏学科卒業。卒業後渡米し研鑽を積む。横浜みなとみらいホールにて「21世紀の波」リサイタルシリーズに出演。国内外マスタークラスファイナルコンサートに出演。2台ピアノデュオKuyuを結成、みなとみらい小ホールにてリサイタルを行う。
近年ではバリトン歌手故工藤博のピアニストを務め、昨年メンデルスゾーン作曲ヴァイオリンとピアノの為のドッペルコンチェルトを好演。現在ソロの他歌曲、室内楽、2台ピアノ等の演奏会に多数出演。合唱分野ではプロ、アマチュア含め複数の専属ピアニストを務めコンクール受賞等にも尽力している。コーロ・フォレスタ設立以来、練習ピアニストを務める。